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2005年6月15(水)〜17日(金) 東京ビッグサイト・東1ホール
特別展示 明治大学産学官公共同ブース

出展社・団体名

出展品目(予定)

小間番号
●明治大学産学官公共同ブース
 ―明治大学
 ―神奈川県
 ―東亜道路グループ
 ―リファインバースグループ
 ―エコシス・コンサルティング
 ―轄総ロ環境デザイン協会
・ 明治大学社会連携促進知財本部は、省資源・省エネルギー・リサイクルなど、地球環境に視点を定めた産官公の研究事業活動を行っています。このブースでは、建築物のライフサイクル環境負荷を基軸に『テーマブース』『環境解体』『リサイクル』『屋上緑化』をグループテーマとして其々の企業群ごとに展示。

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テーマブース ここでは、明治大学の活動と神奈川県との共同研究を展示。[明治大学社会連携知財本部/明治大学理工学部建築材料研究室/神奈川県]
神奈川県では、循環型社会の構築に当たり、特定建設資材の中でリサイクル率が低迷している「建設発生木材」の再資源化を推進することの意義の大きさを鑑み、明治大学を中核研究機関として、平成14年度から16年度にかけて産(企業)・学(大学)・公(公設試)の共同研究によって「建設発生木材のリサイクルに関する研究」を進めてきました。本展示会においては、その成果の中から建設発生木材等の新しい処理技術である「膨軟化処理」、建設発生木材を活用した再生資材やそれらを組み合わせた屋上緑化システムなどについて中心に紹介します。

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環境解体 ここでは、より環境負荷の少ない建築解体工事の提案を行っています。[東亜道路工業梶^蟹WD/クリスタルクレイ梶^鞄決泓根ボーリング]
TOAグループで構成する環境解体システム(EDS)グループ4社は、明治大学理工学部建築材料研究室の指導の下に、環境解体システムの開発を行なっています。その内容は@設計システムA環境影響評価システムB再資源化率向上システムCコスト算出システムD環境解体用機器開発、E解体実験によるシステムの検証の6分野に大別されます。開発の目的は、解体から再資源化までを一元管理することにより資源循環、環境負荷の低減を効率的・経済的に実現するシステムです。
この環境解体システムの要素技術開発として、現在、東亜道路工業が解体設計システム、IWDが再資源化率の向上及び産業廃棄物処分時の環境負荷低減、クリスタルクレイが建材ガラスのリサイクル、東亜利根ボーリングがフロン含有断熱材の剥離技術及び汚染土壌サンプリング機器、という役割分担で取り組み、成果を上げております。
リサイクル 建築工事においては、新築・リフォーム・解体時に、多品種・多量のプラスチックが廃棄物として排出されます。これらの廃プラのリサイクルは、いままで困難とされ焼却埋立などの方法で廃棄するしか方法がありませんでした。ここでは、それら廃プラスチックのリサイクル技術を紹介しています。[リファインバース梶^エコシス・コンサルティング馨
リファインバースは、これまで困難とされていたタイルカーペットの完全マテリアルリサイクルを実現しました。
ここでは、繊維と塩ビで構成されている使用済み複合床材「タイルカーペット」の完全な再資源化の手法と製品を紹介。塩ビ部分は細粒子化のうえタイルカーペットのバッキングとして100%循環利用。繊維部分は長繊維のまま分離回収、不織布等に再生し、繊維の本来的機能を生かしたマテリアルリサイクルを実現します。
また、環境プランナー エコシス・コンサルティングでは、『Make Sense with Eco』を旗印に、新築工事搬入資材の梱包に用いられる樹脂袋や緩衝材などの廃プラをリサイクルし、再循環させる方法の提案をしています。
屋上緑化 ここでは、環境共生屋上緑化の提案を行っています。[轄総ロ環境デザイン協会]
コケ植物による無灌水薄層屋上緑化システム「エコモス○R・システム」の展示をしています。採用しているコケはスナゴケという種類のコケで、日当たりの良い場所でも成長できるコケです。設置後の水撒き等のメンテナンスを必要とせず、ランニングコストがかからない画期的なシステムです。

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